2010年1月7日木曜日
http://www.asahi.com/digital/cnet/CNT201001050015.html
モトローラ社の半導体部門が分離して設立された会社である フリースケール・セミコンダクタが新世代スマートブック兼タブレットコンピューターを計画しており、「200ドル未満」のデザインを推進しているという。
スマート・タブレット・コンピュータのリサーチ、デザインはまさに今僕が授業で取り掛かっているプロジェクトなので、このタブレットについての話題は初日から出ておりました。どうやら学期末には実際に企業に
プロジェクト内容を提出するとか・・・!?おぉ・・・すげぇじゃんか。
そんなこと思いながらよくよく記事を読んでみると・・・
Freescaleは、同社の技術プラットフォームを「Smart Application Blueprint for Rapid Engineering(SABRE)」と呼んでいる。「スマートブック向けのSABREタブレットプラットフォームには、サバンナ美術大学の著名な『Industrial Design』プログラムとして最近実施した、エンドユーザー対象の研究調査によるフィードバックが反映されている」と同社は述べた。
なにーーーーっ!!サバンナ美大のIDプログラムだとーっ!?俺の大学俺の学部やんけ!泣笑
今日教授はCESを見にベガスへ出張で休みって言ってたけどこのことやったんか!なるほど。
ってことは今の授業のプロジェクト、出来次第で他社の新製品開発に反映するかもってわけじゃん☆キラリン
正直このFreescaleのタブレットは色がナンセンスでデザイン性もDS的でオモチャっぽく共感できませんが、なんとなく授業にやりがいがわいてきました♪
登録:
コメントの投稿 (Atom)
これデザインはダサいが、安くていいね。安いけど高級感のあるデザインにすれば申し分なし。これがポイントだな。
返信削除