2012年9月23日日曜日

LACMA


LACMA (Los Angeles County Museum of Art) へ行ってきました

入り口にはたくさんの外灯が並んでます。

美術館内階段前

 


 ピカソと並んでキュビスムを生み出したGeorges Braque

僕はキュビスムが大好きです。




 Amadeoの絵。 彼の点画はめずらしい。


 

ビリヤード? インスタレーションアート


人サイズのくし?

Andy Warholの著名なCambell缶。これは油絵。


中庭には無数のロープをぶら下げたInteractive artが



メトロポリスII という都市モデル。全体にわたってサーキットがひかれ、何千というミニカーが走っています。


お店でPeter Shireというアーティスト兼デザイナーが作ったおもしろいマグを購入しました。このへんハンドルが意外と持ちやすかったりしました。

  

3 件のコメント:

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    1. LACMAは行ったことがないです。なんだか理解に苦しむ芸術品が多いですね。人サイズのクシは何を言いたかったんでしょう。印象派はないのですか?特に、ルノワール。

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    2. ルノワールはなかったかな。現代美術はビジュアルとしてより、作品の存在や制作意義とか哲学とかが重視されてるからクシ自体に意味はあんまないかもね。”非日常”に対面する経験そのものが意図されてたりすんじゃないかと。。どうだろう

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